のいさんとAさんのHipa hipa 一問一答

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感動トリートメント

お客様のAさん
シャンプートリートメントが1タイプということでしたが、細毛軟毛、太毛硬毛どちらでも大丈夫ですか?

ヘアケア博士ののいさん
大丈夫です。

シャンプーは汚れを落とす、と言う前提でヒパヒパシャンプーはプロデュース致しました。

安心、安全をコンセプトに刺激の強い界面活性剤や洗浄剤を使わずに全ての方の頭皮と毛髪に対応できる様になっております。

その上でトリートメントは保湿剤をメインに配合し、油分や脂質ではなく水分量をしっかりと保持することで、毛髪を本来のベストな状態にすることを目指しましたので、全ての髪質に対応できます。

お客様のAさん
こういう質感は苦手みたいなものはありますか?

個人的には根元ふんわり 中間毛先は軽いけど おさまるのが理想ですが、1タイプだと中間毛先がおさまり足りない人も出てきたりしませんか?


ヘアケア博士ののいさん
上記でもある様に、シャンプーは汚れを落とし、トリートメントで保湿する、という考え方ですので、しっかりと汚れを落として保湿した後は洗い流しをする時間で毛髪の収まりを調節していただくと良いかと思います。

基本はしっとりめの使用感ですが保湿剤での効果ですので、流す時間で全てのお客様に対応可能です。

お客様のAさん
Hipa hipaに使われてる界面活性剤は安全ですか?


ヘアケア博士ののいさん
安全です。

Hipa hipaにはコカミドプロピルベタインという天然由来の成分を元にして作られる両性界面活性剤が使われています。

原材料はヤシの実から採取できるオイルに含まれている成分で、肌や髪から目などいずれの人体の部位に対しても刺激性が少なく安全性が高い成分になります。

お客様のAさん
Hipa hipaは保湿力に優れているお聞きしましたが、どんな保湿剤が使われているのですか?


ヘアケア博士ののいさん
主にリピジュア、ペリセア、ヒアルロン酸がメインです、このトリプル保湿効果で髪の芯から潤います。

お客様のAさん
ペリセアとは何ですか?


ヘアケア博士ののいさん
天然の脂肪酸とアミノ酸をベースに作られた界面活性剤。毛髪に対し、非常の優れた修復+保護システムを持ち、これまでのヘアケア成分とは異なる画期的な効果を発揮します。

保湿、保護、洗浄、肌荒れ防止としての効果があり、安全性も高く、副作用の心配はほぼありません。

お客様のAさん

リピジュアとは何ですか?


ヘアケア博士ののいさん
保湿剤です。

主に化粧水・化粧品全般で広く配合されています。

元々は医療用として研究開発されてきた経緯があるため肌との相性が非常に良いです。

保湿成分としてよく知られているヒアルロン酸と比較すると2倍もの保湿力がある点が大きな特徴になります。

また水に強い性質もあることから水に濡れたり汗をかいても保湿力が落ちません。

人間の細胞膜の構造をもとに医療用として開発されたことから安全性が高く、毒性も有していませんのでアトピーの症状を持つ方や敏感肌の方でも利用することができます。

お客様のAさん
ヒアルロン酸とは何ですか?


ヘアケア博士ののいさん
ヒアルロン酸は、1gあたり約6000mlの水分を保持できる保水力のある成分。

Hipa hipaに配合されるヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムは、ヒアルロン酸をプラスに荷電(カチオン化)させることにより、お肌や髪への吸着力を高めたヒアルロン酸で、お肌や髪に吸着して保湿力を保ち、洗い流しても流れ落ちにくく「水に強い」のが特徴です。

お客様のAさん
Hipa hipaの洗浄剤は安全ですか?


ヘアケア博士ののいさん
Hipa hipaに使われている洗浄剤のラウレス-4カルボン酸Naは、弱酸性石鹸系洗浄剤、起泡剤で、植物から抽出したアルコール+酢酸でつくった成分です。特徴を分かりやすく言うと、洗浄力は高いのに頭皮には低刺激という高性能な成分です。

髪のたんぱく質に対しても優しいのが特徴です。

この成分は、シャンプー以外にも、基礎化粧品・メイクアップ用化粧品・ボディケア剤・ヘア系製品にも使われており、コストのかかる成分なので、市販のシャンプーではほとんど使われていない成分となります。

市販のシャンプーに使われている成分は、刺激が強い成分で、毒性も少量あるものが多く、一部サイトでは安全と書かれているところもありますが、頭皮・髪へのリスクは高い成分の事があります。しかし、ラウレス-4カルボン酸Naは、これらの成分より安全性は高く、皮脂を根こそぎとらず、適度に皮脂を残してくれ、泡立ち・泡切れもいいのが特徴です。

お客様のAさん
Hipa hipaには消臭効果があるというのは本当ですか?


ヘアケア博士ののいさん
本当です。Hipahipaに含まれるカキタニン(柿タンニン)は、悪臭成分を元から絶つ高い消臭効果が認められています。

一方で、微生物やウイルスを寄せ付けない殺菌・防菌効果があり、汗や古い角質の分解・発酵を抑え、悪臭の発生を抑える効果があります。

お客様のAさん
ボトルが小さいのですぐに無くなってしまいそうなのですが…?


ヘアケア博士ののいさん
ボトル1本で3ヶ月は使えます!

ヒパヒパはほんのちょっとで十分な泡立ちと洗浄力が発揮出来ます!洗い流しも3分の1の時間でOKです。

※ヒパヒパシャンプーは通常のポンプ1プッシュ(3ml)の3分の1の量(1ml)で十分な位泡立ちます!

洗い流す量も勿論3分の1で十分ですよ(*^o^*)

※ヒパヒパシリーズは一般的なシャンプーの3分の1(当社比)の使用量^o^

因みにシャンプーのすすぎ時間は洗う時間の3倍必要なんです。

シャンプーを沢山使うとそれだけ流すにはお湯も必要になります。目安として完全に流すには400ℓ程(お風呂1杯分)のお湯が必要と言われています。

お客様のAさん
Hipa hipaのトリートメントは毎日必要ですか?


ヘアケア博士ののいさん
はい、必要です。

トリートメントには、手当て。治療。特に、傷んだ髪の手入れ。っといった意味があります!

治療は毎日した方がより効果がありますよね^_^?

ヒパヒパトリートメントはコーミングする事でより効果を発揮します。

毎日家で出来るスペシャルケアをぜひお試しください。

お客様のAさん
Hipa hipaにはシリコンは入っていますか?


ヘアケア博士ののいさん
シャンプーには入っていませんが、トリートメントには入っています。

お客様のAさん
最近よくノンシリコンのオーガニック系のシャンプーやトリートメントがいいという話を聞くのですが、なぜシリコンが入っているんですか?


ヘアケア博士ののいさん
シリコンは安全な物質とされ、医療の現場でも使われています。多くのシャンプーやトリートメントにシリコンが入っているのは、洗いあがったあとに髪のツヤを出すためです。ただ、たしかにツヤのある髪の毛を維持するためにシリコンは効果的ですが、すすぎが足りないせいでシリコンが頭皮に残ってしまうと、頭皮に負担を与えてしまいます。よって頭皮に付けるシャンプーはノンシリコン、頭皮には付けないトリートメントはシリコン入りが良いのです。

お客様のAさん
のいさん、色々勉強になりました。

ありがとうございます。
私もHipa hipa使ってみますね!


ヘアケア博士ののいさん
Aさん、こちらこそ長いお話をお聞きいただきありがとうございました。

Hipa hipaでAさんの髪も頭皮も健康でツヤサラになりますよ!

 

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